活動交流支援

会員単組が開催する学習会等への参加をしやすくするために
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●都大教による学習会等への補助の考え方
(2011年11月18日幹事会決定、2016年7月25日幹事会改正(項目4追記等))
1.都大教が主催・共催する学習会・交流会(合宿を含む)等には基本的に講師費用、会場費等を手当する。また、参加者には行動費(交通費、日当)行動費等を支出する。ただし、年間計画および予算状況等により支出しないことがある。
2.加盟組合が主催する学習会を都大教が後援する場合
予算状況および各単組とのパランスを勘案し、基本的に年1回程度の企画に対し補助をする。補助内容:講師費用、会場費、懇親費等(2万円程度)
補助にあたっては、
(1)企画内容等をあらかじめ幹事会または四役会に提出(メーリングリストを含む)し、了承を得ること。
(2)実施にあたり、都大教ニュース、都大教メーリングリストにより加盟組合へ周知すること。
(3)加盟組合により組合員等に広報されていること。
(4)広報にあたっては、「都大教後援」を記載すること。
(5)加盟組合の組合員の参加費は、組合員と同額とすること。
3.協賛行事には5,000円を補助する。
4.会員組合が開催する学習会・交流会等で、都大教幹事会や会員向けのメーリングリスト(Webを含む)等で他会員組合等に参加の呼びかけがされたものに参加する場合は、行動費(交通費、日当)を手当する。ただし、年間計画および予算状況等により支出しないことがある。